台風・豪雨等、悪天候による警報発令時「ハングル」検定試験の実施・中止判断基準について
台風・豪雨等、悪天候による警報発令時、
「ハングル」検定試験の実施・中止判断基準について
台風や豪雨・大雪等における警報等発令時の検定試験実施・中止判断基準について、下記のとおりご案内いたします。
―試験当日に台風や大雨等の可能性が予想されるものの、それによる公共交通機関への影響がない場合には、試験を実施いたします。
―悪天候による下記条件に該当した地域の会場、または下記条件に該当すると見込まれる場合、最新情報・会場状況のご案内は協会公式HP の「重要なお知らせ」欄にて試験前日の17 時に公式発表いたします。
- 検定試験当日の朝、午前6 時の時点において①暴風警報・暴風波浪警報が発令されている場合(※発令見込み)、または②国土交通省や気象庁、都道府県が発表する防災気象情報の警戒レベル3 以上に該当すると見込まれる場合、前日の18 時に公式HP で中止の発表をいたします。
- 午前の検定試験開始後、暴風警報・暴風雪警報が発令された場合、または現在警戒レベル数値が2 に該当しレベル3 に発展すると見込まれる場合、午後の試験のみ中止となることがあります。
- 試験会場へ行く手段としての公共交通機関などが運休の場合、試験終了後10 日間以内に協会へお問い合わせください。
- 検定試験中止の場合は、次回、次々回の検定試験へ振替が可能です。振替方法につきましては後日、協会HP にてご案内いたします。
※大雨特別警報・暴風特別警報・波浪特別警報・大雪特別警報・暴風雪特別警報の場合も同様の処置と致します。
2023 年5 月31 日更新
特定非営利活動法人 ハングル能力検定協会